『クリーンアーキテクチャ』というのがあるらしいと噂は聞いていたんですが、
分厚い本を読む気力がないので、それを題した書籍の著者が書いたコンパクトな記事を読みました。
あーそーゆーことね完全に理解した
わかったこと/感想
- 荒い要約:コードの依存性を一方通行にしながら適当なレイヤー分けをすべき
- 思想であり方法は提供しない
- 実現方法の1つは、たとえば『依存性逆転の原則』に従えば良いが、一般にはこの限りではない
- 抽象的であり対象とする範囲は広く、WebでもDBでもなんでも良い(自分の興味にある科学計算も上手いこと当てはまりそうな気がする)
- 身に着けるには具体例を沢山考えるのが大切そう
結局、興味がわいてしまったので、そのうち書籍のほうも読みたいと思います。